ローテーションセットはベニソンレシピと馬肉レシピを組み合わせてフードローテーションができるドライフードのセットです。鹿肉や馬肉のたんぱく源を切り替えてフードをローテーションすることによって、アレルギー反応の対策をしながら、バランスの良いタンパク質を摂取することができます。また鹿肉と馬肉はビタミンや鉄分を多く含み、高たんぱく・低脂肪です。青魚に含まれるDHAも摂取できる万能食材です。カロリーも牛肉・豚肉より低く、室内で過ごす事の多い日本のワンちゃん向けです。免疫・老化へのケア、無理のない美ボディ作りにも最適です。パートナーへ最高のギフトを贈りましょう。
※フードローテーションをする場合は、3ヶ月前後で切り替えるサイクルが望ましいとされています。
■ 対象
子犬からシニアまで全年齢対象
■ ローテーションセット
~複数セットは単品で購入するよりもお得です~
■ 購入できるオンラインショップ
おすすめな理由
理由1 国産鹿肉と国産馬肉へのこだわり
鹿肉 ベニソンレシピの鹿肉は、国産の日本鹿肉100%。ジビエ等級審査の認証資格を持つ、ジビエ専門店「いの屋」代表の北浦さんが選んでいます。
馬肉 馬肉レシピの馬肉は、新鮮な赤身部位を中心に、国産最高級の馬刺し部位を配合しております。
理由2 デンタブロック乳酸菌®KT-11配合
デンタブロック乳酸菌®は免疫バランスを整えるヒト由来の機能性乳酸菌です。口腔ケアやアトピー性皮膚炎の改善など様々な研究で機能性が確認されています。加熱に強く、製造過程で効果が薄れることがほとんどありません。嗜好性にも優れた乳酸菌なので美味しく愛犬の健康をサポートします。※デンタブロック乳酸菌®は株式会社キティーの登録商標です
理由3 製法にこだわった国内工場で製造
●生肉と近い栄養価
ギフトナーは、生肉をそのまま乾燥させる技術によって加熱による栄養価の減少を防ぎ、生肉と近い栄養価を維持しています。
●消化力をサポートする無発泡製法
胃腸の健康を守るため、消化力をサポートする無発泡製法で作っています。無発泡製法でできる不揃いな粒は、程よい消化ができるよう設計されており、胃腸を動かすことで健康な胃腸をサポートします。
●ノンオイルコーティング
高品質な素材とこだわりの製法により素材そのものの旨味と香りを引き出しています。そのため嗜好性を上げるオイルコーティングは行わず、余分な動物油脂は含まれません。
■ 製品情報
ギフトナードライフードはAAFCO(米国飼料検査管協会)が定める栄養基準を満たした「総合栄養食」です。
◇ベニソンレシピ
【原材料】
生肉(鹿肉、馬肉、魚)、大麦全粒粉、魚粉、サツマイモ、玄米粉、ココヤシフレーク、植物油脂(菜種油、ひまわり油)、ゴマ、ビール酵母、乳酸菌(クリスパタス菌KT-11)、ホエイ蛋白、海藻粉末、オリゴ糖、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌群
【内容成分】
粗蛋白:28%以上、粗脂質:8%以上、繊維質:4%以下、水分:10%以下、粗灰分:5%以下
【カロリー】
代謝エネルギー(ME):360kcal/100g
◇馬肉レシピ
【原材料】
生肉(馬肉、魚)、大麦全粒粉、魚粉、サツマイモ、玄米粉、ココヤシフレーク、植物油脂(菜種油、ひまわり油)、ゴマ、ビール酵母、乳酸菌(クリスパタス菌KT-11)、ホエイ蛋白、海藻粉末、オリゴ糖、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌群
【内容成分】
粗蛋白:29%以上、粗脂質:9%以上、繊維質:4%以下、水分:10%以下、粗灰分:5%以下
【カロリー】
代謝エネルギー(ME):360kcal/100g
【粒サイズ】
約6~25mmのさまざまな大きさの粒が入っています。胃腸の動きをサポートする不揃いな粒が特徴です。通常のドライフードより柔らかいため、超小型犬からかむ力の弱くなったシニア犬まで安心してお召し上がりいただけます。
■ 給餌量の目安
給餌量は愛犬の理想体重・目標体重に合わせてお与え頂き、体型・体調を確認しながら随時加減をしてください。
体重 | 2kg~ | 3kg~ | 4kg~ | 5kg~ |
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給餌量 | 53g~ | 71g~ | 88g~ | 104g~ |
■ 与え方・注意事項・保管方法
フードを与える際の注意
- 常に新鮮なお水が飲めるようにお近くにご用意ください
- 喉に詰まらせたりしないよう、食事中は見守ってあげてください
- 開封後は一ヶ月以内にお召しあがりください
- 酸化防止剤、防腐剤等一切使用しておりませんので、高温・多湿を避けて保存してください
- 生肉を練りこんで製造しているため、肉の筋が入っている場合がございますが品質には問題ございません
- 増粘性添加物等、不使用のため形が不揃いです
- 着色料を使用していないので、製造ごとに色が異なる場合があります
- 香料は使用しておりませんので、原材料、温度、湿度等によって匂いにバラツキが出る場合があります
フードの切り替えについて
食事の内容をいきなり変えてしまうと、お腹が張ったり便がゆるくなったりすることがあります。フードの切り替えの際は、これまでのフードにギフトナーフードを10分の1ほど混ぜて、毎日少しずつ割合を増やして徐々にならしながら切り替えてください。愛犬の体調に変化がないか、確認してください。