食事について

急に切り替えると消化への負担がかかり、下痢や嘔吐を起こす可能性があります。フードを切り替える際は、これまでのフードにギフトナーフードをまずは10分の1ほど混ぜて、毎日少しずつ割合を増やして徐々に切り替えてください。愛犬の体調に変化がないか、確認しながら切り替えることをおすすめします。

肥満を防止するために、おやつのカロリーに応じて主食の量は減らしてださい。

商品について

玄米粉、ゴマ由来と考えられ、品質には問題はございません。玄米粉はビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、腸内環境を整えてくれます。ゴマに含まれるセサミンなどのポリフェノールは、抗酸化作用を促進し愛犬の老化防止をサポートします。

お肉には筋や筋膜が含まれており、この筋などが乾燥すると繊維状になります。新鮮な生肉を使用している証拠です。生肉を使用していないフードには含まれません。

野生の鹿はエサで飼育されおらず季節などによって栄養成分にばらつきがあります。そのため、飼育された馬肉を一緒に配合することで、栄養成分を一定に維持しています。詳しい配合量は企業秘密となっていますが、生肉の大半は鹿肉です。続いて、馬肉、魚肉の順なっています。

ドライフードには、栄養バランスにおいて重要な「栄養添加物」としてアミノ酸やカルシウムを配合しております。エトキシキン、BHA、BHTなどの酸化防止剤や、保存料、着色料、発色剤、保湿剤、乳化剤、増粘安定剤、pH調整剤、香料の添加物は一切使用しておりません。おやつとフレークは完全無添加です。

メイン原料のお肉とお魚は国産を使用しておりますが、一部の素材は安定供給のため外国産を使用しています。

原材料の収穫時期や製造時期・状況によって、色や香りが変わることがありますが、品質には問題はございません。また着色料は一切使用しておりません。

開け口をしっかり閉じて、湿気を避けた冷暗所で保管してください。冷蔵庫保管は結露によるカビの発生があるため、お避け下さい。おいしくいただけるように開封後はお早めに消費してください。

パートナーのお悩みについて

ギフトナーのドライフードは香料を一切使わず、高品質な素材とこだわりの製法により素材そのものの旨味と香りが引き出されたフードとなっています。馬肉や鹿肉以外に、魚の旨味も凝縮されており、食いつきのよさは好評です。さらに作り立てにこだわったギフトナーのおやつやフレークをトッピングすると、さらに食いつきがアップします。

ドライフードの主原料である鹿肉・馬肉は比較的アレルギーが少ないたんぱく源であり、アレルゲンとなりうる小麦グルテンも含みません。もし鹿肉・馬肉アレルギーがなければお試しいただき様子を見てください。よろしければサンプルをお送りします。

涙焼けや目ヤニの原因には病気や体質など様々ございますが、アレルギーや消化を考慮した食事をすることで改善できるケースもございます。ギフトナーはノンオイルコーティング製法により余計な油分を排除し、お肉メインのレシピにより消化しやすくなっています。また小麦グルテンを含まずアレルギーにも考慮されており、お試しいただく価値があります。よろしければサンプルをお送りします。

ギフトナーは、フードが柔らかくなる無発泡製法で作っていますので、子犬から老犬までオールステージの愛犬が食べられます。水やお湯でふやかしても問題ありませんが、歯垢の除去などお口の健康のためにはできるだけそのままお与えください。また無発泡製法で作った粒は形や大きさが不揃いになることで、程よい消化ができ、消化力の落ちる老犬の胃腸の健康にも役立ちます。

馬肉と鹿肉は低カロリー、低脂質、高タンパクな素材ですので、ダイエットにも効果的です。またダイエット食によく用いられる鶏肉よりも、ビタミンB群やヘム鉄が豊富なので、免疫や老化のケアや貧血予防ができ、無理のない美ボディづくりに最適です。適度な運動を行い、ギフトナーのドライフードをお使いすることをおすすめします。

TOP