ドライフード

New!ギフトナー チキンレシピ

ドライフード

New!ギフトナー チキンレシピ

価格(税込)

¥3710(1袋×900g)

パートナーの健康と美味しさの追求のためにヒューマングレードの高品質で新鮮な国産若鶏に、地鶏の王様と呼ばれる「名古屋コーチン」を加えて、非常に栄養価が高く風味豊かなフードに仕上げました。

■ 対象

子犬からシニアまで全年齢対象

■ サイズ

900g(1袋)…¥3710
1.8kg(2袋)…¥6920
2.7kg(3袋)…¥9630

~複数セットは単品で購入するよりもお得です~

■ 購入できるオンラインショップ

おすすめな理由

理由1 厳選した国産若鶏を使用

厳選した国産若鶏を使用ヒューマングレードの高品質で新鮮な国産若鶏を使用しています。鶏肉は脂肪酸のバランスが良く、また皮膚や粘膜などを健康に保つ手助けをするビタミンAが多く含まれています。また、鶏肉は高たんぱく・低脂質なのでワンちゃんの無理のない若々しいからだづくりをサポートします。

地鶏の王様「名古屋コーチン」配合

理由2 地鶏の王様「名古屋コーチン」配合

地鶏の王様と名高い名古屋コーチンのささみ・胸肉・もも肉・レバーなど様々な部位を ワンちゃんの栄養バランスを考えて配合しました。

理由3 デンタブロック乳酸菌®KT-11配合

デンタブロック乳酸菌KT-11

デンタブロック乳酸菌®は免疫バランスを整えるヒト由来の機能性乳酸菌です。口腔ケアやアトピー性皮膚炎の改善など様々な研究で機能性が確認されています。加熱に強く、製造過程で効果が薄れることがほとんどありません。嗜好性にも優れた乳酸菌なので美味しく愛犬の健康をサポートします。※デンタブロック乳酸菌®は株式会社キティーの登録商標です

理由4 製法にこだわった国内工場で製造

●生肉と近い栄養価
肉は過熱するとタンパク質が凝固し、栄養価が下がってしまいます。ギフトナーは、生肉をそのまま乾燥させて技術を使用しているので、生肉と近い栄養価を摂ることができます。

●消化力をサポートする無発泡製法
胃腸の健康を守るため、消化力をサポートする無発泡製法で作っています。無発泡製法でできる不揃いな粒は、程よい消化ができるよう設計されており、胃腸を動かすことで健康な胃腸をサポートします。
●再生油不使用
再生油は使用せず、オメガ6脂肪酸ならびにオメガ3脂肪酸を十分に含む設計をしています。

フードローテーション

フードローテーション

鶏肉や鹿肉・馬肉・魚肉などのたんぱく源を切り替えてフードをローテーションすることによって、アレルギー反応の対策をしながら、バランスの良いタンパク質を摂取することができます。
※フードローテーションをする場合は、3ヶ月前後で切り替えるサイクルが望ましいとされています。

<ローテーションセット対象商品はこちら>

■ 製品情報

ギフトナードライフードはAAFCO(米国飼料検査管協会)が定める栄養基準を満たした「総合栄養食」です。

【原材料】
生肉(国産若鶏・名古屋コーチン・魚肉)、大麦全粒粉、魚粉、サツマイモ、玄米粉、ココヤシフレーク、植物油脂(菜種油・ひまわり油)、ゴマ、ビール酵母、乳酸菌(クリスパタス菌KT-11)、ホエイ蛋白、海藻粉末、オリゴ糖、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌群

【内容成分】
粗タンパク質:27%以上、粗脂質:10%以上、粗繊維質:4%以下、水分:10%以下、粗灰分:7%以下

【カロリー】
代謝エネルギー(ME):340kcal/100g

【粒サイズ】

約5~10mmのさまざまな大きさの粒が入っています。胃腸の動きをサポートする不揃いな粒が特徴です。通常のドライフードより柔らかいため、超小型犬からかむ力の弱くなったシニア犬まで安心してお召し上がりいただけます。

ドライフード粒の大きさ

■ 給餌量の目安

給餌量は愛犬の理想体重・目標体重に合わせてお与え頂き、体型・体調を確認しながら随時加減をしてください。

体重2kg~3kg~4kg~5kg~
給餌量53g~71g~88g~104g~

■ 与え方・注意事項・保管方法

フードを与える際の注意

  • 常に新鮮なお水が飲めるようにお近くにご用意ください
  • 喉に詰まらせたりしないよう、食事中は見守ってあげてください
  • 開封後は一ヶ月以内にお召しあがりください
  • 酸化防止剤、防腐剤等一切使用しておりませんので、高温・多湿を避けて保存してください
  • 生魚を練りこんで製造しているため、肉の筋や小骨が入っている場合がございますが品質には問題ございません
  • 増粘性添加物等、不使用のため形が不揃いです
  • 着色料を使用していないので、製造ごとに色が異なる場合があります
  • 旬の魚を使用しているため、季節により原材料が異なります
  • 温度、湿度等によって匂いにバラツキが出る場合があります

フードの切り替えについて

食事の内容をいきなり変えてしまうと、お腹が張ったり便がゆるくなったりすることがあります。フードの切り替えの際は、これまでのフードにギフトナーフードを10分の1ほど混ぜて、毎日少しずつ割合を増やして徐々にならしながら切り替えてください。愛犬の体調に変化がないか、確認してください。

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