パートナー「ブルーノ」との出会いと
フード開発への思い

社長と大切なパートナー「ブルーノ」

ギフトナーシリーズを開発するに至って、たくさんの思いがあります。その中でも開発のきっかけとなった一番の思い出である、パートナーのスタンダードプードル「ブルーノ」について少しお話させていただきます。

うれしそうなブルーノ
ブルーノは生後数か月で難治性のてんかんと診断されました。毎日の薬の服用はもちろん、薬を服用しているにもかかわらず発作が起こってしまうときもあり、身体への負担は大きなものです。そんなつらい状況であっても、ブルーノは我慢強くとても優しく接してくれます。彼の健気な姿を見ていると、少しでも長く元気で共にいて欲しい、日々そんな思いが強くなり、国産で高品質な原料を厳選し安心して食べられる無添加のフードを作り始めたのです。そして試行錯誤の開発の末にできたのが、ギフトナーです。「ギフトナー」の名前には、私たちから大切なパートナーへのギフトという意味を込めています。
私はドッグサロンを2007年から経営しており、たくさんのお客様からワンちゃんのアレルギーや体重コントロールの難しさ、偏食などの悩みを聞かせていただき、より一層、安心で安全なフードへの思いを強めることになりました。私たちよりも身体の小さなワンちゃんと食事の関係は密接です。ブルーノも高品質のたんぱく質を食べることで健康を維持し、毛並みも良く幸せそうです。
はしゃぐブルーノ

ギフトナーシリーズを、さまざまなお悩みをお持ちのワンちゃんにもぜひ試していただきたいです。そして皆様のパートナーが健康ではつらつとした毎日を過ごせる事を願っています。

仲良く肩を組む社長石谷とブルーノ

株式会社グローセブン
代表取締役 石谷優季

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